【施工事例】細部までこだわり抜いた心地いい家
こんにちは、もくせい工舎です。
今回は、2022年8月に念願のマイホームを叶えたB様邸をご紹介します。
「本物の自然素材の家は高くて買えないかな...と諦めていたけど、ここなら叶えられるかも!と思ったのがもくせい工舎でした」と話す奥様お気に入りのキッチンなど、こだわりが詰まったB様邸。
早速ご紹介していきます!
玄関へと続くアプローチが素敵な外観。
玄関廻りは、木材の門柱とグリーンでシンプルに。
職人さんが手作業で塗り上げた漆喰壁のコテのムラが特別な雰囲気を醸し出しています。
こちらは、2つ並んだアーチ型の入口がかわいいシューズクローク。
土間と玄関の両方に動線があるので使い勝手も抜群です。
リビングに入ると、梁が配された開放感のある吹き抜けがお目見えします。
テレビボードは、下をルンバが通れるように設計し、無印のカゴが入るようにサイズを調整しました。
奥様お気に入りのキッチンは、標準仕様のウッドワンを採用。
レールを設けて植物を飾ったり、パントリーの棚をダストボックスのサイズに合わせたり、細部までこだわり抜きました。
将来は、このキッチンで料理教室を開くのが奥様の夢なのだそうです。
洗面台も奥様が普段使う美顔器や化粧品がすっきり置けるデザインを採用。
少し寝不足の朝でも、この洗面台で顔を洗っているうちに「今日も素敵な1日にしよう!」と、みるみるポジティブになっていくそうです。
食にも気を配り、元気なお子さんたちと一緒に木の家の暮らしを楽しんでいるBさま。
次回は、もくせい工舎に依頼した理由や住み心地などをインタビューします。
お楽しみに!