もう二度と買うもんか!
「おまんじゅう」なんかならともかく、
「もう二度とここで買うもんか!」
って、そう言えないのが、家じゃないでしょうか?
金銭的に、二度も三度も建てれる余裕があったり
立ち退き等止むにやまれね事情があれば別ですが
ワタシも含め
【もう二度と買うことがない】のが大半で
だからこそ、どこで建てていいか迷うのだと思います。
先日、ある本を読んでいてドキッとしました。
「言葉を信じるから、人を信じるんじゃない。
その人を信じたから、言葉を信じるのだ。」
広告には、みんなどれも良さそうなことばかり。
広告は【言葉】にすぎません。
だから、みなさんは広告の【言葉】を頼りに
【信に足る人(=作り手)】を探しているんじゃないでしょうか?
キザなこと言って、キザに逃げるような優男より
多くは語らずとも、きちっとしてくれる人の方がいいような気がしますね…あれ?何の話?(。´・ω・)?
でも如何せん、多くを語らずといっても
広告が真っ白っていうわけにもいかない←寡黙にホドがある…( ̄▽ ̄;)?
だから【言葉】を頼りに来てもらったからこそ
【信に足る作り手】というものがどんなものか
惰性に流されず、作り手はよく考えないといけないのかもしれません。
「もう2度と建てないだろうけど、また建てるならここで」と思ってもらえてこそ
【信】にそえたことになるのかな(。´・ω・)?
そう思います。
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