パッチワークしたストーヴ???
朝夕が冷え込むようになり
ついに、薪ストーブの出動となりました。
鐵細工をされていた、岡部さんの手作りのストーブ。
我家を新築した際に、友人から譲り受け、かれこれ24年。
寒がりの私のために、晩秋から晩春まで
一年の半分近くをこのストーブのお世話になっております。
数年前、横側が薄くなりチラチラと炎が見える事態となり
ツレが友達の自動車修理工場へ、すっ飛んでいきました\(◎o◎)/!
ですから、今ではパッチワークされた薪ストーブになり、
どこにも売ってない一品物です!
ストーブのある部屋は、
吹き抜けの天井で床から一番高いところまで5mあります。
おまけに、窓は木の建具ですから隙間だらけです。
このストーブなしでは暖が取れません。
焚き付けを置いて火をつけて、ストーブが暖まるまで時間がかかりますが
何より、穏やかな暖かさが心も身体も癒してくれます(^^
薪の燃える音も心地よいですよ(^_-)-☆
時々、蒸気機関車のように頑張って燃えていますが・・・
私達が果てる時まで、もっとパッチワークが増えるのかしら?
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